統合型リゾートスタジオ・シティ
ハリウッド映画の世界を体感できる、ゲーミングとエンターテインメント充実のリゾート
これまでにない規模のエンターテインメントを作り上げたスタジオ・シティ。総工費は32億米ドル(3,750億円)。世界各地から訪れるお客様のニーズに応えるため、既に成功を収めているシティ・オブ・ドリームス マカオと同じコタイ地区に2015年10月にオープンしました。
スタジオ・シティは、アジアにおけるエンターテインメント中心地としてのマカオの地位を更に確固なものにするだけでなく、統合型リゾート運営会社として牽引していく当社の地位も強固なものとしています。
ハリウッドスター協力によるエンターテインメントを提供
スタジオ・シティは「ハリウッド」をモチーフにしたゲーミングとエンターテインメントをそろえたリゾートです。このリゾートは、マカオを訪れた全てのお客様に一流のレジャー体験を提供し、みなさまを映画の世界へお連れします。世界一流のエンターテインメントブランドが開発した映画セットの中で、多くのハリウッドスターの協力と支援のもと、ワールドクラスのエンターテインメントを提供しています。
この協力を代表するのが、スタジオ・シティのストーリーを実写化した特別短編映画「ザ・オーディション」です。アカデミー受賞映画監督であるマーティン・スコセッシ監督のもと、レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ブラッド・ピットなど数々のハリウッドスターが、一堂に会した初めての作品となっています。
世界初の8の字型観覧車、ゴールデン・リール
スタジオ・シティには、アール・デコからインスピレーションを受け建築されたツイン・タワーがあります。タワーの外観はマカオの新しいランドマークとなりました。アジア最大の高さを誇る130メートルの観覧車「ゴールデン・リール」は、流れ星のように降下する小惑星をイメージしています。
アトラクションも施設も世界レベルの充実度
スタジオ・シティは、マカオのエンターテインメントを多様化し、アジア全体のエンターテインメントレベルを引き上げました。エンターテインメントの内容は下記7つです。
詳しい詳細と最新の情報については、こちらをご覧ください。